春季北信越学生弓道大会
3月4日〜6日に長野県にて行われた春北の結果をお知らせします。
○団体予選
男子団体
富山大学A 40射 31中 →決勝トーナメント進出
富山大学B 40射 18中
女子団体
富山大学A 24射 9中 →決勝トーナメント進出
富山大学B 24射 4中
○団体決勝トーナメント
男子団体
対富山大学医学薬学部 15-11 ○
対信州大学B 9-15 × →三位決定戦へ
女子団体
対富山大学医学薬学部 6- 4 ○
対金沢学院大学 6- 4 ○
対信州大学A 4- 9 × →三位決定戦へ
○団体三位決定戦
男子団体
対新潟大学 15-12 ○
女子団体
対新潟大学 7- 8 ×
○個人予選 (8射6中以上)
男子 保科、田中、眞山、丸田、猪野
女子 佐藤
○個人決勝射詰め
男子
保科 ○○○○○× →三位決定遠近の結果僅差で四位
田中 ×
眞山 ○○○× →五位決定遠近の結果六位
丸田 ×
猪野 ○○○× →五位決定遠近の結果五位
女子
佐藤 ○×
○まとめ
男子団体 三位 女子団体 四位
男子個人 保科 四位 猪野 五位 眞山 六位
信州大学の会の長さ、美しさは圧巻でした。
一年男子中島「時を止めてるみたい」
背筋の凍るような厨二発言もその会の表現法としては十分でしょう。
一年男子荻田「俺が主将になったら会が規定秒数以下の奴は大会に出さへん」
現在会の秒数が二秒を切っている者の発言です。
男女B立は大学での初めての大会出場であり、
精神とは切り離された肉体自体の緊張を経験し、予選敗退という苦汁を飲まされ
男子A立は信州を相手に怖気づく(主将談)ように調子を崩し・・・
今大会は「人によっては」相当強力なバネになりうると感じられます
部内の左右が浮き彫りになってきた今、一人一人の判断と決意が求められてると思います
1年HP係 田村